弱攻撃 | 中攻撃 | 強攻撃 | |
立ちパンチ |
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立ちキック |
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屈みパンチ |
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屈みキック |
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垂直飛パンチ |
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垂直飛キック |
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斜め飛パンチ |
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斜め飛キック |
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立ち弱P:イージーコンビネーションの始動技。出が早くて使いやすい上に屈み弱Pからもつながる。 |
立ち中K:けん制に使いやすく、イージーコンビネーション以外で吊鐘割りに繋ぐのにもってこい。 |
立ち強K:リーチが長く対空になる他、意外と隙が小さいため、目押しで屈み中Kにつなぐ事も。 |
屈み弱P:横幅の広い相手だと、コレのヒット確認後にイージーコンビネーションにつなぐ事ができて超便利。 |
屈み中P:けん制に使える。ジャストヒットさせて目押しで屈み中Kにつなげろ! |
屈み強P:とっさの時の対空技。あまり判定は強くないが。 |
屈み中K:コンボの基本。骸割り2段階目まで確定。 |
屈み強K:リーチが長くダウンを奪える。 |
ジャンプ中P:2ヒット技、めくりにも使える。段数稼ぎに。 |
ジャンプ強P:相手の対空技とブロウクワイツにもっていきやすい。 |
ジャンプ中K:めくりやすいが、その分バレやすいのも事実。しかし便利。 |
双撃脚:
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軽く前に跳ねて膝蹴り→逆足でハイキックというコンビネーション。 ちょっとした攻めのアクセントに使えなくも無いが、あまり存在価値があるとは思えない。 と思いきや、後述のハードアタックからこれで締めるとプレミアムコンボになるのだから 人生ちょっと面白いものだ。 あえて言う、狙え。 |
裏旋拳:
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回り込みながら裏拳をぶちかます技。 この技からイージーコンビネーションが繋がったり実はそれがプレミアムだったり 地上戦でそれとなく狙ってみるといいかも。 |
擺撃脚:
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これまた回り込みながらハイキックをぶちかます技。 この技も単発では微妙な性能ながら、これをスーパーキャンセルして漢祭りで プレミアムコンボとなったりと、なんというかロマン? |
パンチ投げ:近くで
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背負い投げから肘打ちでキメる投げ。投げた後自分と相手の位置が入れ替わる点に注意すれば あとは普通の性能。普通の性能だがカッコいい。 決してKOFの某主人公の真似では無い。 |
キック投げ:近くで
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顔面に膝を叩き込む投げ。こちらは投げた後の位置もそのままで普通に使いやすい。 間合いをミスると双撃脚になってしまう事に気をつければ 演出もやたらカッコいいし、ぜひメインに使っていきたい投げ。 鉄雄は割とガード崩しの手段に乏しいので、隙あらばガンガン投げていきたいものだ。 |
駿馬脚:同じ強さのPK同時押し
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正面に蹴りを突き出すハードアタック。 若干出が遅い感じがするのと、最初の屈み込むグラフィックで見切られやすい しかしコレの後に双撃脚でフィニッシュするとプレミアムコンボ「天馬斬り」になり 大変素晴らしい事この上無い。 あえて言う、狙え。 |
イージーコンビネーション:弱P×5
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鉄雄のイージーコンビネーションはジャブ2回からフック・膝蹴り・回し蹴りと決める。 この膝蹴りと回し蹴りの間で必殺技を入力しておけば、回し蹴りの出始めをキャンセルして 必殺技を繰り出す事ができるため、牽制の屈み弱Pあたりからコレにつなぐ事で大きなダメージ源になってくれるだろう。 この膝蹴りの仰け反り時間は長く、普段中攻撃からつながらない薪砕き(強)や 骸割りの4段階目あたりまでつなぐ事ができるが、威力とゲージの回復を兼ねた強吊鐘割りがオススメ。 |
骸割り:
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「おっしゃー!」と叫びつつ真正面に正拳突きで突貫する漢技。 出が早く、ガードさせれば隙が小さいと非常に優秀な優れモノ。 なお、この技は同時押しするボタンの数によって性能が変化する特徴があり P1つ・P2つ・P3つの3段階・・・・だけではなく Kボタンを含めて最高6段階まで変化し ボタンを押した数が多くなるほど出が遅くなるかわりに威力アップする。 下の画像を見ればわかるが、1Pのダメージが6段階目、2Pのダメージが3段階目であり一目瞭然。 なお、連続技には屈み中Kから2段階目がベスト。 イージーコンビネーションからなら4段階目まで決まるが、コンボ補正がかかってるので威力は並。 |
吊鐘割り:
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素早く拳を振り上げた後、正面に「オラオラオラッ!」と連撃の嵐という漢技。 ボタン連打で連撃の回数が上がり、ジャストヒットも含めて威力もかなり上がる。 そんなに信用できるわけでもないが、対空技としてもそこそこ通用する。 ヒットした後は目一杯連打してからバレッジブロウで拾う事もできるので ジャストヒットでゲージが溜まるわ、トータルダメージも非常に大きいわと優秀。 リーチが無いのが弱点なので、連続技にする時は間合いに気をつけよう。 対空に使う時もしっかり引き付けて、連撃部分で拾えるようにしておこう。 |
薪砕き:
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正面にジャンプし、手刀を振り下ろすという漢技。 振り下ろした後は追加入力で5回打撃を繰り出す事ができ、トータルダメージはかなりのもの。 技の性質的に奇襲効果が高いように見えるが、残念ながらこの技は屈みガード可能。 かといって屈み中Kから連続技になるわけでもなく、使いどころがさりげなく難しい。 骸割りの間合いより遠い時に接近する手段の1つとして使っていくのが基本か? なお、イージーコンビネーション5段目を空振りキャンセルする事で一応連続技にする事は可能。 |
漢祭り:
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大きく振りかぶった後、真正面にズンズンと正拳を繰り出しつつ突き進む漢バレッジブロウ技。 鉄雄はこの他にバレッジブロウが投げ技である「荒行事」しか存在しないため 連続技の締めはコレのみとなる。潔いほど漢らしい主人公だ。 そこそこ威力が高く、無敵もちゃんと完備し、抜群の使い勝手を誇るが 骸割りと違ってガードされた時はちゃんと隙があるので気をつけよう。 一応「荒行事」にスーパーキャンセルしてフォローできなくもないが 逃げられるとゲージ2本丸々損する上に潔さが全然無くなるため推奨はしない。 |
荒行事:
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前に踏み込みつつ相手を掴み有無を言わさぬ頭突き。そして気絶させた相手に力を溜めて正拳を振りぬくという もはや言うまでも無い程清々しい漢バレッジブロウ技。 ガードを崩しにくい鉄雄にとって、かなり重要なガード崩し技。 掴み時間がかなり長い上に、無敵もそこそこあるので、反撃技を狙って掴むといった事も可能。 漢祭りをガードされた時や、薪砕き追加入力中のフォローはバレバレなので実はあまり使わないほうが良い。 なお、この技は力を溜めている最中にPボタンを押しっぱなしにする事で、力を溜め続ける事が可能。 溜めなかった時と最大まで溜めた時の差は下記の画像の通り。 しかし、気絶した相手はレバガチャで素早く復帰できるので、あまり欲張って溜めてるとあっさり逃げられる。 |
ジャンプ強K→屈み中K→骸割り(2段階目)
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鉄雄の基本コンボ。ジャストヒットさせれば充分な威力があっておいしい。 最後の骸割りにスーパーキャンセルをかけて漢祭りも可能。 |
屈み中P→屈み中K→骸割り(2段階目)
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屈み中Pはジャストヒットさせるとわずかに屈み中Kへの目押しがやりやすくなる。 鉄雄を使うならなるべくマスターしたいコンボ。 |
めくりジャンプ中K→イージーコンビネーション(5段目空振りキャンセル)→強吊鐘割り(ボタン連打)
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吊鐘割りは連打する事で、段数を高める事ができる上に ジャストヒットがかかるのでゲージももりもり溜まる。 溜まったゲージで漢祭りに移行してもまた良しだ。 |
めくりジャンプ中K→屈み弱P→イージーコンビネーション(5段目空振りキャンセル)→
→強薪砕き(追加弱P→中P→強P→弱K)→漢祭り |
段数優先17ヒットコンボ。多分全キャラ共通で入るはず。(横幅の広い相手ならもっと段数が増やせる) |