反応も鈍いし飛び込みもガンガン決まるので まずここで軽く連続技の慣らしプレイ。 白ヴォルドや真ランスナイトを狙ってる人はこんな所でミスしないように |
ナイトの特徴は下記の通り 1.防御力が高い 2.スーパーアーマー状態 3.バレッジブロウヒット、もしくは攻撃の隙に即座に技をぶつけるとよろめく 4.よろめいた時のみ全ての投げ技が通用する 5.投げに関する防御力のみ人並。 以上の事から、攻撃をガードしてから 素早く中足→必殺技を当ててよろめかせてから投げ。コレに尽きる。 バレッジブロウならいつでもよろめかせる事ができるので もしよろめかなかった時はスーパーキャンセルでフォローしよう。 相手の攻撃は基本的にしゃがみで待って 縦振りの叩きつける攻撃のみしゃがみガード不可なので そこだけ反応して立ちガードする事に気をつければ対応は容易い。 上りジャンプ攻撃でひたすら叩く方法もあるが 振り上げ攻撃による対空が痛いので微妙。 |
条件を満たしていればそれぞれブレアとアレンがでてくるはず。 ブレアはガンガン飛び込んでOK むしろしゃがんで待ってハードアタックを喰らうと フェアリーギフトまでの最大コンボを喰らうのでガンガン行こう。 アレンも同様。ライジングドラゴンがあるが 強Pで飛び込めば高い確率でブロウクワイツ発動 COMはそのまま何もしてこないので、こっちから着地に連続技を決めてやろう なお、待ってると「空中で5発決めてうおっしゃー(旧名)」を喰らったり ハードアタックからブレア以上に痛いというか アレンギャラクシーをキャンセルでぶっ放してくるので悲惨。 通常キャラが出てきた時は特に何も考える必要無し しかしランだけはバレッジブロウがらみのコンボが痛いので要注意。 |
鳥と虎は嫌いなので鮫の攻略。よって次のステージはクレメンス先生固定。 鮫の攻撃は下記の通り 1.突進中段攻撃(仮) 2.痛恨中段尾撃(仮) 3.流血を伴う捕獲や噛殺(仮) 1は極々普通の突進、立ちガード安定。 1の後に続けざまに2を放ってくるので、これも立ちガード安定。 なお、2をまともに喰らうと確定ピヨりの上、3をまともに喰らいかねない。 3はダメージの高い投げ技だが その場でぐるぐると駄々っ子のようにうねった後に 口をアホの子のように空けて突っ込んでくるのでバレバレ。 2でピヨってない限り簡単にジャンプして殴れる。 以上の事から、立ちガードで突進と尾撃をガードしたら ジャンプ強攻撃・立ち強攻撃、コレ安定。 トドメは同じ事からバレッジブロウで華麗に決めよう。 |
クレメンス先生は紳士であり投げキャラなので 至近距離でボーっとしてるのは危険極まりない。 基本的に飛び込みに弱い事は変わらないのでガンガン飛べ、そしてコンボれ! なお、最後の1削りあたりになるとやたらと軸移動を駆使してくるので バレッジフィニッシュを狙うときは要注意。 ジョーとエージャックスは対戦した事ないのでわからん。 |
ヴォルドは最初と1ラウンド取った後で形態が変わる。 第一形態の技 1.エアーチェイス(三角飛びで往復しながらの突進攻撃) 2.チャイルドプレイ(連続引っかき突進攻撃、ヒット時追加攻撃に移行する事も) 3.ドローブラッド(大きくジャンプしつつ相手を掴み引き摺る投げ技) 4.その他(スライディング・軸移動しながらの引っかき攻撃・カカト落とし等) 基本は待ち安定。 エアーチェイスは画面中央にいるとガード方向がわからなくなるので 端で待機したほうが安定する。近くに着地したら素早く中足からの連続技を。 チャイルドプレイは8回引っかき攻撃をしてくる。 通常技での反撃は無理だが、投げは一応可能。 ただし外されることが大半なので、投げれたらラッキー程度で。 ドローブラッドはジャンプを見てからバックジャンプで普通に逃げる。 ただし、最初は反応しづらいかもしれない。 その他の通常攻撃はしゃがみガードで安定するので問題無し。 そしてこの第一形態を倒すと・・・・・・。 第二形態の技 1.カオステロリスト(三角飛びor壁をよじ登って 超高度から繰り出すガード不可能落下攻撃) 2.チャイルドプレイ(第一形態と変更無し) 3.ドローブラッド(第一形態と変更無し) 4.イミテイト(当て身攻撃、当て身した技とまったく同じ技で反撃する) 5.ラブソルジャー(このゲームがまさに漢のゲームである事を納得させられる 究極のバレッジブロウ、もちろんガードなど不可能) 6.その他(第一形態と変わらず) 第二形態になると攻撃がやたらと嫌らしくなる。 エアーチェイスの代わりに加わった カオステロリストはガード不可能の強襲。 見切ってしまえば前方ダッシュや軸移動でかわしてから ジャンプ攻撃が間に合うくらいなので これを見切って確実な反撃対象にする事がクリアの絶対条件。 チャイルドプレイ・ドローブラッドは変更点無し。 イミテイトは相手の攻撃を受け止めるや否や、鏡のように攻撃者と防御者が入れ替わり こっちが出した攻撃で反撃するという奇妙奇天烈摩訶不思議な当て身技。 中足とかならともかく、バレッジブロウを当て身された日にや最悪なので こいつ相手に中間距離からのバレッジぶっ放しは絶対禁物。 ラブソルジャーはこの形態になって初めて使ってくるバレッジブロウ。 ガード不能で高威力の銃弾を乱射してくる危険な技。 というか威力だけでなくもういろんな意味で危険! 一応光ってからジャンプすれば避けられるが、慣れてないとドローブラッド以上に難しい。 その他の技は変更無し、とにかくこれもしゃがみ待ちで反撃できる要所要所で しっかりと反撃していく事。幸運を祈る。 なお、条件を満たした時に出る白ヴォルドはこちらの白ヴォルドの項参照で。 |
登場条件等はこちらの真ランスナイトの項を参照で。 とにかく硬い!!硬いだけでなく攻撃力もデカい。 攻撃のバリエーションも増えていて、2段構えの攻撃になってたりと嫌らしい事この上ない。 よろめかせたくても必殺技を攻撃の隙に直接ぶち込まないとよろめいてすらくれない。 攻撃の隙も縦振り叩きつけ攻撃くらいでないとよろめくほどの隙が無いので本当にきつい。 ただし、何故か投げに対する防御力が異常に低いため、うまくいけば瞬殺も可能。 根気強く待て!辛抱せよ! 真のエンディングはすぐそこだ! ちなみにこいつ相手にタイムオーバーになると、体力勝ちしてても コレは酷い。としか言い様の無いバッドエンドになるのでご注意。 |